「大人からでは遅い?」――そんなことはありません
「武道は子どもの頃から続けている人だけのもの」
「剣道を大人になってから始めるのはハードルが高そう」
そう感じている方は少なくありません。
ですが、実際には社会人になってから剣道を始める方も多く、年齢を理由にあきらめる必要はありません。
たしかに、スポーツや習い事は幼い頃から始めた方が上達が早い場合があります。
しかし剣道は、単に技術や勝敗だけを追い求めるものではありません。
礼儀を学び、自分自身と向き合い、心を磨いていく――。
そうした「武道」としての魅力が、剣道にはあります。
そのため、人生経験を積んだ大人だからこそ感じられる面白さや奥深さも数多くあります。
実際に、当会でも社会人になってから剣道を始めた方が継続して稽古に励んでいます。
中には高齢になってから竹刀を握り、段位を取得しながら長く剣道を楽しんでいる方もおられます。
初心者はみんな「できない」から始まります
最初は子どもたちと一緒に、素振りや礼法などの基本から学びます。
竹刀をうまく振れなかったり、足さばきに戸惑ったりするのは当然のことです。
経験者と比べてしまうと不安になるかもしれませんが、誰もが最初は初心者です。
剣道は、少しずつ積み重ねながら成長していく武道です。
年齢に関係なく、自分のペースで続けていくことができます。
社会人でも続けやすい稽古環境
剣道の稽古は、夕方から夜に行われることが多く、仕事終わりでも参加しやすいのが特徴です。
週に数回、無理のない頻度で活動している道場も多く、運動不足解消や気分転換として始める方もいます。
また、地域の学校体育館などを利用して活動している団体も多いため、身近な場所で稽古できるのも魅力のひとつです。
人とのつながりも剣道の魅力です
剣道の指導者には、学校関係者や地域活動に携わる方、元警察官など、さまざまな経験を持つ方がおられます。
技術だけではなく、礼儀や考え方、人との接し方など、多くの学びを得られる場でもあります。
新しい挑戦に、剣道という選択を
剣道は、年齢や立場に関係なく、一から始められる武道です。
仕事や日常から少し離れ、自分自身を見つめ直す時間を持てること。
子どもたちと同じ目線で成長を共有できること。
それも、大人から剣道を始める大きな魅力です。
妙見剣志会には、過去に大人から未経験で剣道を始め、いまではその経験を生かして大人初心者の不安を理解して寄り添いながら指導できる剣士も在籍しています。
「やってみたい」という気持ちがあれば、始めるのに遅すぎることはありません。
私たちと新しい体験を始めてみませんか?
